第5回計算社会科学ワークショップ(CSSJ2021)


第5回計算社会科学ワークショップ(CSSJ2021)

開催要領

日時 2021年2月27日(土),28日(日)
会場 オンライン開催(Zoom)
発表者・参加登録者に案内済みです(26日午前).届いていない場合は,事務局までご連絡下さい.また,午前中のCCSS Schoolと午後のワークショップとは,ZoomのURLが異なります.ご注意下さい.
参加費 無料
その他 CCSS School on Computational Social Science(ワークショップ午前中)と第16回ネットワーク生態学シンポジウム(3月1日)との共催・連続開催になります

プログラム

CCSS School on Computational Social Science『計算社会科学入門』第16回ネットワーク生態学シンポジウムの詳細は,リンク先をご覧ください.
一般発表の持ち時間は20分とし,発表15分,質疑応答5分を標準とします.
「論文非公開」は,論文の公開が参加登録者に限定されていることを示します.
第5回計算社会科学ワークショップ予稿集(公開版)

◆2月27日(土)

時間 内容
9:00-12:30 CCSS School on Computational Social Science『計算社会科学入門』
昼休み
13:25 オープニング
1 13:30 Semantic Change Detection in Economic Policy Documents
(Akira Matsui, Xiang Ren, Emilio Ferrara)
※論文非公開
2 13:50 グローバル株所有ネットワークにおける投資家と悪徳企業との繋がり
(水野貴之, 土井翔平, 土屋貴裕, 栗崎周平)
※論文非公開
3 14:10 複雑ネットワーク構造を組み込んだ SIR モデルによる COVID-19 禍の「Go To トラベル」政策に関する シミュレーション分析
(安武公一, 小山歩優)
4 14:30 The relationship between gender, age, and occupation and adherence with restriction measures during the COVID-19 pandemic: An investigation of mobile phone mobility data
(Zeyu Lyu, Hiroki Takikawa)
※論文非公開
休憩
5 15:10 2020年上半期コロナ禍のTwitter空間における「PCR検査」議論の変遷
(岩尾凜, 鳥海不二夫, 田中幹人)
6 15:30 コロナ禍におけるデマの認知がTwitterに及ぼす影響の調査
(リウォンソク, 小松孝徳, 鳥海不二夫)
7 15:50 Twitterデータを用いた新型コロナ禍における転売現象の分析
(奥田慎平, 笹原和俊)
8 16:10 Characterizing the roles of bots during the COVID-19 infodemic on Twitter
(Wentao Xu, Kazutoshi Sasahara)
休憩
9 16:50 自己励起ホークス過程の解法とべき分布
(金澤輝代士, Didier Sornette)
10 17:10 演者の熟達を定量化する―集団-交差信頼性 (cross-population reliability) の提案―
(野村亮太)
※論文非公開
11 17:30 自治体史誌の全国的な編さん傾向へのアプローチ:近世史用語「異国船」をキーワードとして
(鴨頭俊宏)

◆2月28日(日)

時間 内容
9:00-12:30 CCSS School on Computational Social Science『計算社会科学入門』
昼休み
12 13:30 採用者カテゴリを考慮したオピニオンダイナミクスによるシミュレーション
(藤居誠, 石井晃)
※論文非公開
13 13:50 An Analysis for Dynamics between Human Motivation and Messaging on Social Networking Service
(松本英博, 石井晃)
※論文非公開
14 14:10 オピニオンダイナミクス理論による意見形成の解析
(西山大貴, 石井晃)
15 14:30 マスメディアの影響が届かない人々の意見の社会の中での動きの オピニオンダイナミクスによるシミュレーション
(岡野のぞみ, 石井晃)
※論文非公開
休憩
16 15:10 人の行動様式とスモールワールド感染ネットワーク に基づく感染拡散分析
(栗原聡, 井原史渡, 岸本大輝, 吉田直人)
17 15:30 ソーシャルメディアの画像を用いたファッションコーディネート流行検知
(宮崎邦洋, 内場崇之, 田中謙司)
※論文非公開
18 15:50 Twitterにおける表現上のパーソナリティに関する基礎研究
(土田咲緒里, 土方嘉徳)
※論文非公開
19 16:10 Twitterにおける同質的/異質的な情報への接触と政治コミュニケーションにおける攻撃性
(西耕平)
※論文非公開
休憩
20 16:50 Twitterにおける擬人化企業アカウントの特徴分析
(片山桜, 土方嘉徳)
※論文非公開
21 17:10 Twitterにおける想起現象と忘却 ー俳優の結婚ニュースに着目してー
(五十嵐直輝, 岡田幸彦, 佐野幸恵)
22 17:30 オルタナティブメディアに着目した日本のツイッターにおけるニュース拡散の分析
(村山太一, 若宮翔子, 荒牧英治)
17:50 クロージング

◆3月1日(月)

時間 内容
9:00-17:30 第16回ネットワーク生態学シンポジウム

概要

近年,社会科学研究に新たな潮流が生まれつつあります.それが「計算社会科学(Computational Social Science)」です.その基盤として,オンラインでの人々の自発的な情報行動やコミュニケーションの詳細がデジタルに記録・蓄積されるようになったことがあげられます.また,センサー技術やIoT(Internet of Things),クラウドソーシングの発達により,大規模で高密度な行動測定や行動実験ができるようになったことも重要です.計算社会科学は,このようなビッグデータを情報技術によって取得・処理するなど新たな手法を用いて,分析・モデル化・シミュレーション・実験を行い,人間行動や社会現象を定量的に理解することを目的としています.

本ワークショップは,日本での計算社会科学の普及と発展を目指し,社会学や社会心理学,経済学やマーケティング,情報学や情報工学,物理学やネットワーク科学などの様々な分野の研究者により活発に情報共有・議論を行う場を提供することを目的としています.計算社会科学にご興味をお持ちの方であれば,どなたでもご参加いただけます.

本ワークショップは,神戸大学計算社会科学研究センター主催のCCSS School on Computational Social Scienceとの共催となります.また,3月1日開催の第16回ネットワーク生態学シンポジウムとも日程が連続しますので,合わせて参加をご検討下さい.

発表申込

口頭発表をご希望の方は,以下のフォームより発表の申込みをし,論文をご提出ください.論文および発表の言語は日本語または英語とします.論文はPDFファイル2~8ページ(約4,000~16,000字相当)を受け付け,原稿のフォーマットは自由です(ワークショップとしての指定テンプレートはありません).ただし,発表申し込み件数が多い場合は,1人1発表のみにするなど,一部の発表をお断りする場合があります(個別に連絡いたします).論文は一般非公開(参加者限りに公開)とすることも可能です.発表時間は質疑応答込みで20分を予定しています.

  • 発表申込及び論文提出を締め切りました.現在,プログラムを編成中です.
  • 発表申込及び論文提出の締切:2021年2月12日(金) 2021年2月19日(金) 【延長しました】
  • 発表申込及び論文提出フォーム(計算社会科学ワークショップ)
    ※論文PDFをアップロード頂くために,Googleアカウントが必要になります.ご了承ください.
    ※本フォームは計算社会科学ワークショップ(口頭発表 / 2月27日,28日)の申込フォームです.ネットワーク生態学シンポジウム(ポスター発表 / 3月1日)での発表を希望の方は第16回ネットワーク生態学シンポジウムのページをご参照下さい.

聴講申込

聴講参加のみご希望の方は,以下のフォームよりお申込み下さい.CCSS School on Computational Social Science第16回ネットワーク生態学シンポジウムと共通のフォームとなっています.

運営

◆主催
計算社会科学研究会

◆共催
神戸大学 計算社会科学研究センター

◆問い合わせ先
計算社会科学事務局 contact@css-japan.com

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