第4回計算社会科学ワークショップ(CSSJ2020)


第4回計算社会科学ワークショップ(CSSJ2020)

開催要領

日時 2020年2月28日 (金)-3月1日(日)
会場 神戸大学六甲台キャンパス フロンティア館3階 プレゼンテーションホール [Map]
参加費 無料
懇親会 無料(要事前申し込み)

◆プログラム

日にち 時間 内容
2月28日(金) 午前 CCSS School on Computational Social Science

Predicting Disruptive and Unexpected Political Events Like the Brexit and Trump Victories: Sociophysics Opens a New Path, Part 1
Serge Galam, Institut d’Etudes Politiques de Paris (France)

Toward Representative Social Sensing: Addressing Inclusion Bias in Social Media Datasets
Scott Hale, Oxford Internet Institute (UK)

午後 ワークショップ(一般発表)
計算社会科学ワークショップ懇親会
2月29日(土) 午前 CCSS School on Computational Social Science
Empirical Ethics of Machines
Edmond Awad, University of Exeter (UK)

The Moral Machine Experiment
Edmond Awad, University of Exeter (UK)

午後 ワークショップ(一般発表)
CCSS School on Computational Social Science懇親会
3月1日(日) 午前 CCSS School on Computational Social Science

Monitoring Health Misinformation: An Early-detection Methodology Using Word Embeddings and Semantic Change Methods
Scott Hale, Oxford Internet Institute (UK)

Predicting Disruptive and Unexpected Political Events Like the Brexit and Trump Victories: Sociophysics Opens a New Path, Part 2
Serge Galam, Institut d’Etudes Politiques de Paris (France)

午後 ワークショップ(一般発表)

◆概要

近年,社会科学研究に新たな潮流が生まれつつあります.それが「計算社会科学」   (Computational Social Science) です.その基盤として,オンラインでの人々の自発的な情報行動やコミュニケーションの詳細がデジタルに記録・蓄積されるようになったことがあげられます.また,センサー技術やIoT (Internet of Things),クラウドソーシングの発達により,大規模で高密度な行動測定や行動実験ができるようになったことも重要です.計算社会科学は,このようなビッグデータを情報技術によって取得・処理するなど新たな手法を用いて,分析・モデル化・シミュレーション・実験を行い,人間行動や社会現象を定量的に理解することを目的としています.

本ワークショップは,日本での計算社会科学の普及と発展を目指し,社会学や社会心理学,経済学やマーケティング,情報学や情報工学,物理学やネットワーク科学などの様々な分野の研究者により活発に情報共有・議論を行う場を提供することを目的としています.計算社会科学にご興味をお持ちの方であれば,どなたでもご参加いただけます.

本年のワークショップは神戸大学神戸大学計算社会科学研究センター主催のCCSS School on Computational Social Scienceと併設で行われます.
CCSS School on Computational Social Science
CCSS School on Computational Social Scienceに参加ご希望の方は,ワークショップとは別にお申し込み下さい.

◆発表申込

登壇 (口頭発表) をご希望の方は,以下のフォームより発表の申込みをし,論文をご提出ください.言語は日本語または英語とします.論文はPDFファイル2~8ページ (約4,000~16,000字相当) を受け付けます.ただし,発表申し込み件数が多い場合は,1人1発表のみにするなど,一部の発表をお断りする場合があります(個別に連絡いたします).なお,論文は非公開(来場者限りに公開)とすることも可能です.

● 発表申込及び論文提出の締切:2020年2月14日 (金)

発表申込及び論文提出フォーム

聴講申込

聴講参加のみご希望の方は,以下のフォームよりお申込み下さい.当日参加も受け付けておりますが,事前の参加申し込みへのご協力をお願いいたします.

● 聴講申込期限:2020年2月18日(火)

聴講申し込みフォーム

CCSS School聴講申込

午前中に行われるCCSS Schoolにも聴講参加をご希望の方は,以下のフォームよりお申込み下さい.

● 聴講申込期限:2020年2月18日(火)

レクチャー申し込みフォーム


計算社会科学研究会 組織 (五十音順)

役割 名前 所属 専門
主査 石井 晃 鳥取大学 物理学
遠藤 薫 学習院大学 社会学
幹事 岡田 勇 創価大学 社会情報学
上東 貴志 神戸大学 経済学
小森 政嗣 大阪電気通信大学 心理学
榊 剛史 (株)ホットリンク 情報学
笹原 和俊 名古屋大学 情報学
瀧川 裕貴 東北大学 社会学
鳥海 不二夫 東京大学 情報学
顧問 Michael Macy Cornell University  Computational social science
寺野 隆雄 千葉商科大学 社会シミュレーション
中井 豊 芝浦工業大学 数理社会学
増田 直紀 ブリストル大学 複雑ネットワーク
矢野 和男 (株) 日立製作所 社会物理学
PCメンバー 浅谷 公威 東京大学 情報学
臼井 翔平 Sansan株式会社 情報学
数原 良彦 Megagon Labs 情報学
川畑 泰子 群馬大学 計算社会科学
栗原 聡 慶應義塾大学 情報学
小林 哲郎 香港城市大学 社会心理学・政治コミュニケーション
佐藤 彰洋 京都大学 情報学
佐藤 嘉倫 東北大学 社会学
数土 直紀 学習院大学 社会学
諏訪 博彦 奈良先端科学技術大学院大学 情報学
高野 雅典 株式会社サイバーエージェント 情報科学
武田 英明 国立情報学研究所 情報学
三浦 麻子 大阪大学 社会心理学
水野 貴之 国立情報学研究所 経済物理学
水野 誠 明治大学 マーケティング
吉田 光男 豊橋技術科学大学 情報学

◆共催
神戸大学計算社会科学研究センター
社会情報学会関西支部

問い合わせ先
計算社会科学事務局 contact@css-japan.com