第5回計算社会科学会大会(CSSJ2026)


第5回計算社会科学会大会(CSSJ2026)

開催要領

日時 2026年3月2日(月)~4日(水)
1日目(2日月):10:00-19:10
2日目(3日火):9:20-18:45
3日目(4日水):9:20-16:40
会場 クリエート浜松 2階フロア全体(ホール及び3室) JR浜松駅より徒歩10分(アクセス
※クリエート浜松には専用駐車場がございません.提携駐車場利用の割引サービスがあります(上記アクセス参照).
※発表は現地参加のみ,聴講は現地・オンラインのハイブリッド開催
※ポスターセッションはオンライン聴講の対象外です
参加費
  • 現地参加(学生会員)  :1,000円
  • 現地参加(学生非会員) :2,000円
  • 現地参加(一般会員)  :4,000円
  • 現地参加(一般非会員) :5,000円
  • オンライン聴講(会員) :1,000円
  • オンライン聴講(非会員):2,000円

※今回の大会参加に際して,計算社会科学会への会員登録を希望される方は 「入会・退会方法ページ」 からご登録ください.現状,入会費・年会費はかかりません.
※計算社会科学会は適格請求書発行事業者の登録はいたしません.そのため,大会参加費その他全て不課税となります.
※3月1日午前中に,論文等へのアクセス方法の案内をPeatixのメッセージを通じて配信しました.オンライン聴講申し込みの方は,申し込み後の「視聴」ページで,同情報を確認いただけます.

第5回計算社会科学大会 大会賞

研究発表を聴講した本学会の運営委員の投票およびスポンサーによる選奨に基づき,優秀な研究を表彰いたします.本大会では,以下の発表に大会賞を授与します.

大会優秀賞

全ての発表の中から,特に優秀な発表に授与します.被表彰者は著者全員です.

石井晃賞(学生賞)

学生による発表のうち大会優秀賞の選にもれた発表の中から,優秀な発表に授与します.被表彰者は第一著者(学生)です.

スポンサー賞

スポンサーによる選奨に基づき授与します.被表彰者は著者全員です.

概要

近年,社会科学研究に新たな潮流が生まれつつあります.それが「計算社会科学(Computational Social Science)」です.その基盤として,オンラインでの人々の自発的な情報行動やコミュニケーションの詳細がデジタルに記録・蓄積されるようになったことがあげられます.また,センサー技術やIoT(Internet of Things),クラウドソーシングの発達により,大規模で高密度な行動測定や行動実験ができるようになったことも重要です.計算社会科学は,このようなビッグデータを情報技術によって取得・処理するなど新たな手法を用いて,分析・モデル化・シミュレーション・実験を行い,人間行動や社会現象を定量的に理解することを目的としています.

本学会大会は,日本での計算社会科学の普及と発展を目指し,社会学や社会心理学,経済学やマーケティング,情報学や情報工学,物理学やネットワーク科学などの様々な分野の研究者により活発に情報共有・議論を行う場を提供することを目的としています.計算社会科学にご興味をお持ちの方であれば,どなたでもご参加いただけます.

招待講演(1)

  • 高口太朗氏(株式会社メルカリ Data Managementチーム)
  • 講演タイトル:企業のデータ基盤とデータ組織づくりにみる計算社会科学との接点
  • 日時:3月2日(月) 13:30-14:30

招待講演(2)

  • 山下直美氏(京都大学情報学研究科社会情報学専攻)
  • 講演タイトル:AIとの共生は、なぜ人を苦しめるのか
  • 日時:3月4日(水) 11:15-12:15

参加案内

■ オンライン視聴方法/論文・資料へのアクセス方法について
オンライン視聴方法/論文・資料へのアクセス方法は,Peatixのメッセージにてご案内しております.

■ 会場の混雑について
想定より参加者数が増加しているため,会場内が混み合う可能性がございます.恐れ入りますが,座席は詰めてご着席いただき,譲り合ってご利用くださいますようお願いいたします.

■ 会場Wi-Fiについて
会場のWi-Fi設備は十分な通信環境を保証できない可能性がございます.必要に応じて,各自でモバイル通信環境等をご準備いただけますと幸いです.

■ ゴミの持ち帰りについて
本会場は公共施設のため,各自で出されたゴミは会場に残さずお持ち帰りくださいますよう,ご協力をお願いいたします.

■ 会場Wi-Fi・電源について
会場にWi-Fi設備はありますが,十分な通信環境を保証できない可能性がございます.また,会場内の電源コンセント数にも限りがございます.
必要に応じて,各自でモバイル通信環境やモバイルバッテリー等をご準備いただけますと幸いです

プログラム

口頭発表の持ち時間は15分とし,発表10分,質疑5分厳守でお願いします

1日目:3月2日(月) 10:50-19:10

10時開場(受付開始)

■ 10:50-11:00 オープニング(司会:守田 智)
会長:遠藤 薫

■ 11:00-12:15 O1:オーラル1(データ駆動型アプローチ)(座長:清水 仁)
O1-1 マフィアゲームの会話における LLM の嘘検出能力の評価 (木ノ内奏多, 一ノ瀬元喜)
O1-2 市区町村の流入流出データから子育て政策を評価する:兵庫県内市町村の子ども医療費助成制度の実証分析 (近藤航平, 青木高明)
O1-3 鉄道移動ログが示すコロナ禍のペア移動への影響と回復 (小作貴司, 浅谷公威, 西本恵太, 坂田一郎)
O1-4 計算実験とLLM ―研究プロセスと教育設計― (河合勝彦)
O1-5 生成社会科学:データ駆動から生成駆動へ (笹原和俊, 五十嵐祐, 越前功, 尾上浩一, 田中美帆, 内藤碧, 白土寛和, 瀧川裕貴)

■ 13:30-14:30 招待講演1(司会:小林 照義)
高口太朗氏(株式会社メルカリ Data Managementチーム)
講演タイトル:企業のデータ基盤とデータ組織づくりにみる計算社会科学との接点

■ 14:40-15:40 フラッシュトーク1(司会:津川 翔)
P1のポスターについて,それぞれが1分以内で内容説明

■ 15:50-17:30 P1:ポスター1
※ポスターセッションはオンライン聴講の対象外です

■ 17:40-19:10 O2:オーラル2(計算社会科学応用)(座長:笹原 和俊)
O2-1 機械学習による見直し条項の構造分析: LLMとテキスト分析による実証分析 (山下瞬, 山内信明)
O2-2 日本語医療動画のLLM真偽判定における文字起こしの入力設計の比較検討 (和氣 祐弥, 津川 翔, 天笠 俊之)
O2-3 政治スタンスの2次元的定義に基づくLLMのスタンス操作性:PE・DPO・CPTの比較 (植田雄士, 上田健太郎, 鳥海不二夫, 荒川豊, 安本慶一, 諏訪博彦)
O2-4 ジャニーズ騒動期におけるTwitter上のファンダムの情報選択行動 (村田 英理奈, 中条 雅貴, 鳥海 不二夫)
O2-5 SNS投稿における感情共起ネットワークの構造 (Wu Qianyun, Orr Levy, Yoed Kenette, Sano Yukie, Hideki Takayasu, Shlomo Havlin, Misako Takayasu)
O2-6 意見形成ダイナミクスにおける社会的同調とピアプレッシャーの数理モデリング:動的相互作用構造の影響 (Kanako Shibata, Isamu Okada)

2日目:3月3日(火) 9:20-18:45

9時開場(受付開始)

■ 9:20-10:50 O3:オーラル3(社会構造分析)(座長:佐野 幸恵)
O3-1 政治関連ツイートにおける感情と人称表出の国家間比較 (鶴田貴大, 有元美紀, 風間一洋, 吉田光男, 土方嘉徳)
O3-2 Follow the steps of the political chameleon: Changes in Political Stance among Supporters of Taiwanese Politician Ko Wen-Je on YouTube Using the NLP model SBERT (Chu Yung E, Kazuhiro KEZUKA)
O3-3 肉企業が使う表象、代替肉企業が使う表象:企業ウェブ戦略の比較分析 (橋本萌那, 武田浩平, 標葉隆馬, 松尾朗子, 笹原和俊)
O3-4 新卒就職活動のネットワーク・モデル (末田 悠翔, 小林 照義)
O3-5 Regionally Embedded Production Networks: Evidence from Interregional Input–Output Linkages in Japan (藤嶋翔太)
O3-6 基礎科学者の非対称的なインパクトの解明 (Kaku Rikuei, 西本 恵太, 尾藤 実伽子, 西本 恵太, 坂田 一郎, 浅谷 公威)

■ 11:00-12:15 O4:オーラル4(推薦・情報選択)(座長:小森 政嗣)
O4-1 推薦システムの性能に対する知覚とその信頼に関連する心理尺度との共分散構造分析 (古澤弘隆, 東沙帆, 井野泰輔, 木村有那, 濱崎雅弘, 後藤真孝, 土方嘉徳)
O4-2 Amazon.comにおける有能なレビュアーの特徴に関する統計的分析 (大和千真, 風間一洋)
O4-3 ニュース一覧の表示形式が閲覧行動に与える影響の分析 (鈴木香帆, 中条雅貴, 鳥海不二夫, 石原祥太郎, 並木亮)
O4-4 ソーシャルネットワーク介入による世論操作のリスク (秦重史, Renaud Lambiotte, 中尾裕也, 小林亮太)
O4-5 日本の科学報道における論文選定バイアスの大規模定量的検証 (種谷直哉, 西本恵太, 吉田光男, 坂田一郎, 浅谷公威)

■ 13:30-14:00 スポンサートーク(司会:岡田 勇)
株式会社構造計画研究所ホールディングス 様
株式会社博報堂DYホールディングス 様

■ 14:00-14:30 O5:オーラル5(シミュレーション)(座長:青木 高明)
O5-1 ノイズ環境における協力の進化:直接互恵と間接互恵を統合した寛容的互恵モデル (山本仁志, 岡田勇, 鈴木貴久)
O5-2 消費税の累進税化と給付付き控除が経済と資産格差に与える影響の評価 (中山功一)

■ 14:30-15:30 フラッシュトーク2(司会:吉田 光男)
P2のポスターについて,それぞれが1分以内で内容説明

■ 15:40-17:20 P2:ポスター2
※ポスターセッションはオンライン聴講の対象外です

■ 17:30-18:30 学術貢献賞 授賞式・記念講演(司会:上東 貴志)

■ 18:30-18:45 ウェブソーシャルメディア論文読み会 活動報告(司会:高野 雅典)

■ 19:15 懇親会 https://cssj2026-party.peatix.com/view

3日目:3月4日(水) 9:20-16:40

9時開場(受付開始)
■ 9:20-11:05 O6:オーラル6(メディア・実データ分析)(座長:水野 貴之)
O6-1 生活習慣病医療費の地域分布にみる分布特性と生成構造 (石崎 龍二)
O6-2 大規模言語モデルによる企業のサステナビリティ戦略と外部環境評価との整合性分析 (後藤良介)
O6-3 SNSデータから定義されるファン熱量の投稿タイミング制御による最大化 (榎本怜奈, 西村大雅, 星野崇宏)
O6-4 フェミニスト批判的言説分析における構造的トピックモデルの応用ーフェムテックのパラドクスを題材にしてー (江連千佳)
O6-5 ソーシャルメディアにおけるワクチン陰謀論の拡散分析 (関晃暢, 鳥海不二夫)
O6-6 選挙キャンペーンにおけるAttention Connectivity ― 選挙期における政党公式YouTubeアカウントの可視性― (谷原つかさ)
O6-7 YouTubeにおける「石丸現象」:2024年東京都知事選における切り抜き動画分析 (三輪喜人, 笹原和俊)

■ 11:15-12:15 招待講演2(司会:鳥海 不二夫)
山下直美氏(京都大学情報学研究科社会情報学専攻)
講演タイトル:AIとの共生は、なぜ人を苦しめるのか

■ 13:30-14:30 フラッシュトーク3(司会:高野 雅典)
P3のポスターについて,それぞれが1分以内で内容説明

■ 14:40-16:20 P3:ポスター3
※ポスターセッションはオンライン聴講の対象外です

■ 16:30-16:40 クロージング(司会:守田 智)
副会長:上東 貴志

ポスター発表一覧

■ 1日目(3/2) 15:50-17:30 P1:ポスター1
P1-1 Convergence Rate of Efficient MCMC with Ancillarity-Sufficiency Interweaving Strategy for Panel Data Models (中北誠, 鳥谷部智規, 中妻照雄, 星野崇宏)
P1-2 移動距離に伴うフラクタル次元の減衰と社会フェーズ (石川温, 藤本祥二, 水野貴之)
P1-3 ミクロなユーザ介入がマクロな誤情報の普及に及ぼす影響の評価 (古谷 諭史, 芝原 俊樹, 秋山 満昭)
P1-4 Yahoo!知恵袋における外部リンクの特徴とYouTube動画の利用実態 (田中 涼介, 吉川 次郎)
P1-5 新聞コーパスを用いた大震災後の社会的関心における減衰ダイナミクスの解析 (藤江海人, 廣井悠, 坂平文博)
P1-6 X(旧Twitter)データにおける「中頻度」語彙の可視化 −単語埋め込みモデルとジップの法則によってアクター−ネットワークの展開を追跡する− (和田伸一郎)
P1-7 笑いが媒介するおもしろさ伝播モデルの構築と評価 (野村亮太, 島田裕)
P1-8 学術情報はPodcastでどのように共有されているのか? ―PodchaserとAltmetricのデータを用いた分析― (谷川 木穣, 吉川 次郎)
P1-9 Yahoo!知恵袋における質問応答のタイムラグとベストアンサー集中度の分析 (西悠斗, 吉川次郎)
P1-10 安全保障意識形成メカニズムにおける構造的非同型性-潜在クラス分析 に基づく日・フィンランドの国際比較と政策態度への影響 (原田麻由)
P1-11 BERTベースのコサイン類似度を用いた学生課題とChatGPT生成文書の比較 (梅原英一, 佐藤優真)
P1-12 滋賀県観光統計調査の個票データを用いた観光行動構造の分析と観光地施策への提案と応用 (前田百合江, 青木高明)
P1-13 データDOIの引用情報を用いた地震津波火山観測データの利活用状況把握の試み (久保久彦, 汐見勝彦)
P1-14 推薦システムでの推奨者提示に向けたSNSユーザの説得力の基礎検討 (寺尾雄登, 風間一洋, 吉田光男, 土方嘉徳)
P1-15 多重対応分析を用いた2024衆院選での無投票層の分析 (藤本一男, 飯塚重善)
P1-16 2100年における食料安全保障の構造的脆弱性と「隠れた脅威」 —— 機械学習と農学的制約に基づく空間的リスク評価 (吉川拓人, 切明桃子, 森本英莉, 徐文臻, 古江奈々美)
P1-17 AIを高く評価することは、人間の価値を下げるのか ――AI使用経験の想起が人間一般と専門家への評価に及ぼす影響 (談佳純, 星野崇宏)
P1-18 ニュースに対するSNSユーザの反応に基づくメディアの報道姿勢の分析 (小室 卓也, 風間 一洋, 吉田 光男, 土方 嘉徳)
P1-19 一般化Lotka-Volterra系の対数成長率ゆらぎ (小池元)
P1-20 人は商品レビューでどのような感情を共有しているか?LLMでAmazon.comのカスタマー・レビューの感情を分析する (髙橋龍, 隅田莉央, 大坪庸介)
P1-21 オンラインにおける新語や新名称の主要な普及曲線の一つとしてのサブ指数成長—AKB48の新メンバー名の普及はももクロ型でなく地名型— (渡邊隼史)
P1-22 阪急阪神沿線地域のシーン分析 (瀧川裕貴, 山本莉愛, 小野修太郎)
P1-23 科学・ネットリテラシーの学習定着における教材形式とスケジュールの影響:漫画・会話文と分散・集中学習の比較 (小日向 黎, 高橋 聡, 吉川 厚)
P1-24 イベント介入効果の定量的推定における複数時系列モデルの比較評価システム (飯塚重善, 北澤淳一)
P1-25 SNSのソーシャルグラフに基づくVTuberの大規模同定とデータセット構築 (山田俊幸, 大向一輝)
P1-26 生成AI による自由記述文ラベル付けの安定性検討 (隅谷孝洋, 天野由貴)
P1-27 日本語空間におけるLLMの情報参照傾向:真偽不明ナラティブに対するモデル別実証分析 (陣内一樹, 川邊 悠紀)
P1-28 ヴァーチャル円卓会議によるノンバーバルシグナル拡張効果 (稲垣正祥, 笹原和俊, 照山康介, 浦上ヤクリン, 久田風子)
P1-29 Talk as Data——大規模言語モデルを用いた会話シークエンスの社会学的特徴量抽出 (飛松大騎, 瀧川裕貴)
P1-30 学生への効果的な情報周知の手段に関する研究 ―物理空間における映像広告と授業管理アプリを用いたメール通知による誘引効果の検証― (福田大雅, 細川喬介, 礒谷真有, 木村洋晴, 古江奈々美, 徐文臻)
P1-31 募金返礼品の現代化が寄付行動の拡散ダイナミクスに与える影響:エージェントベースモデルによる検証 (大橋裕太郎)
P1-32 ニュース閲覧ログに基づくコンテンツ特性と閲覧行動の実証分析 (濱口隼, 野沢哲也, 小宮山亮磨, 木村慎太郎, 鳥海不二夫)
P1-33 From Generation to Detection: Leveraging Empirically Derived Linguistic Hints for LLM-Based Fake New s Detection (Piyush Ghasiya, Kazutoshi Sasahara)
P1-34 YouTubeショート動画に使用される楽曲の流行パターン分類と特徴量分析 (高本綺架, 廣中詩織)
P1-35 大規模言語モデルを活用した人流シミュレーションツールの開発 (北上靖大, 志村泰知, 塩﨑洸, シロトリヤ トゥシャール, 内海正樹)
P1-36 有価証券報告書のリスク情報に関する量的充実と質的変容 (相川延弘, 吉田光男)
P1-37 人流データに基づく観光地来訪者行動の予測とシミュレーション (陳可天, 馬珏, 関本義秀)
P1-38 arXivにおけるポストプリントの投稿実態について (天賀 広, 風間 一洋, 吉川 次郎, 吉田 光男, 佐藤 翔, 大波 純一)
P1-39 連続時間構造方程式モデリングを用いた ライブ配信における配信者の音声行動と視聴者反応の相互作用構造の時間的分析 (植村雄宙, 佐賀亮介)
P1-40 偽情報・ナラティブの信じやすさ・共有しやすさと関連する認知特性の探索 ~脳科学と情報科学の融合による新たな偽情報・ナラティブ対策アプローチに向けて~ (山崎和行, 小川芳幸, 中村友昭, 前田優太朗, 笹原和俊)
P1-41 近畿圏パーソントリップ調査に基づく245自治体別OD行列の分析 (中川 訓範, 守田 智)
■ 2日目(3/3)15:40-17:20 P2:ポスター2
P2-1 企業活動レポート発行における任意開示確率の反応形状分析 (中井雄一郎, 吉田光男)
P2-2 オンライン群衆の選好推移の可視化と情報カスケードに関する心理学実験 (杉山 愛実, 澤野 愛, 土方 嘉徳)
P2-3 リスト型とマップ型の提示インタフェースにおける推薦誘導への気づきとその反応に関する質的分析 (福島優都, 竹内 鴻, 佃 洸摂, 濱崎雅弘, 後藤真孝, 土方嘉徳)
P2-4 人間はLLMエージェントの話し方をまねるか? (伊藤和浩, 永井宥之, 林純子, 若宮翔子, 荒牧英治)
P2-5 ファッションアイテムにおけるFormalnessとGenderednessの関係:Vision-Language Modelによる可視化 (三好玲人, 井原泰雄)
P2-6 時間関係と因果関係の自動抽出によるSNS投稿間の矛盾検出システムの構築 (宇佐美翔大, 狩野芳伸)
P2-7 移動しやすさの定量的評価と要因分析 (藤田幸久, 岡村光理, 小池和喜隆, 増山優花, 西口 真央)
P2-8 オンラインコミュニティにおけるソーシャルサポートの長距離伝搬:べき減衰の実証と数理モデルによる説明 (高野雅典, 横谷謙次, 中条雅貴, 鳥海不二夫)
P2-9 手術支援ロボットの事業戦略立案に向けたトレンド分析 ― 学術研究動向とWeb・SNSデータに基づくソーシャルセンサの活用 ― (中村亮一, 笹原和俊)
P2-10 インターネットミームが内集団意識の喚起と感情的分極化に与える影響に関する考察 (市川慧, 内藤碧, 陳佳玉, 笹原和俊)
P2-11 ネットワーク上の情報変容:シミュレーションによる検討 (佐藤浩輔, 佐野幸恵)
P2-12 プレイリスト集合知が示すマイクロジャンルの構造的特徴 (武内慎)
P2-13 COTEN DB に基づく王朝の生存分析と構造探索 (Munkhdorj Baatarsuren, Kyohei Sahara)
P2-14 エコーチェンバーの緩和メカニズムと介入可能性の探索:生成エージェントモデルによる検討 (三枝周平, 笹原和俊)
P2-15 発話構造の相互作用による合意形成ダイナミクスのモデルとReddit議論データによる検証 (本那 真一, 橋本 敬)
P2-16 ウェブ小説の出版価値予測モデル構築と特徴量分析 (太田憲一郎, 吉田光男)
P2-17 メタバース演劇の可能性と課題:リアル演劇との比較実験 (鈴木雄一, 笹原和俊)
P2-18 ソーシャルbotを使った多様なトピックへの接触促進がエコーチェンバーの抑制とエンゲージ行動に与える効果 (名倉卓弥, 秋山英三)
P2-19 性格特性の人工的操作がLLMの協力行動に与える影響 (酒井瑞樹, 舘石和香葉, 一ノ瀬元喜)
P2-20 What Do We Talk About When We Talk About Reforming the Marital Surname System in Japan? An Analysis of Japanese YouTube Video Comments (Liujun Lin (林柳均))
P2-21 大規模経済データに対するスケーラブルなエンティティ解決 (Sean Brown, Professor Takayuki Mizuno)
P2-22 主観的な争点間相互作用を反映する投票アドバイスアプリケーションの試作 (林樹里)
P2-23 Agent-based Computational Economicsにおける会計関連モデリング (高島 幸成, 八木 勲)
P2-24 競争・投資モデルによる富の不平等のシミュレーション研究 (小野佑理, 石田淳)
P2-25 交通系ICカードデータを用いた新型コロナ流行下における鉄道利用行動の変容とその社会経済的格差の解明 (山口侑平, 澁谷遊野)
P2-26 Xのカスケード構造に基づく選挙期間中の情報拡散分析 (外谷弦太, Bruno T. Sugano, 三枝周平, 橋本康弘, 豊田正史, 吉永直樹, 笹原和俊)
P2-27 沈黙によって社会は分断する:見かけ上の分断発生メカニズムのエージェント・シミュレーション (岩田和也, 清水裕士)
P2-28 日本語ポッドキャストにおける言語特性とエンゲージメントののモデリング (榊原陽介, 西本恵太, 浅谷公威, 坂田一郎)
P2-29 マイクロブログ上の新出話題における分極化現象の初動分析 (張翔, 豊田正史, 吉永直樹)
P2-30 新規ユーザーへの接触は負担か資源か - VRChatコミュニティにおける流入ショックの因果推定 - (林孝太郎, 田中琢真)
P2-31 オンライン空間とオフライン空間が融合したコミュニケーション環境における意見変容シミュレーション (三上永将, 坂本孝丈, 竹内勇剛)
P2-32 研究成果の市場化選択は何によって決まるのか ― 発明経験研究者における特許化行動の内部分析 (FEI WANG)
P2-33 日本の吹奏楽オリジナル曲の定量的分析:ジャンル定義と音楽的位置づけへのアプローチ (細川春人, 石橋圭介)
P2-34 Supply Chain OSINT Agentによる公的統計の死角を補完する中台産業の相互依存性分析 (深田大登, 水野貴之)
P2-35 VTuberコラボレーション・ネットワークにみる組織所属の分断傾向 (村上智洋, 吉田光男)
P2-36 監視システムが間接互恵性による協力の進化に与える影響 (梅谷凌平, 本間拓人, 小西直喜, 横山武昌)
P2-38 世論指標を用いた日本の防衛費予測:Hegselmann–Krauseモデルによる指標変換の検討 (赤根碧, 石橋圭介)
P2-39 オンライン議論における毒性・エンゲージメント・介入の連続時間ダイナミクス分析 (佐野翔, 佐賀亮介)
P2-40 地域企業間取引ネットワークにおける構造的に望ましいリンクと成立しやすいリンクの乖離分析 (益田志保, 石橋圭介)
P2-41 AI ・個人情報流通に対する受容性に影響を与える要因 (諏訪博彦)
■ 3日目(3/4)14:40-16:20 P3: ポスター3
P3-2 On the Possibility of AI-Assisted Warning Systems for Deepfake Mitigation: Evidence from a Behavioral Experiment on XFinch (Jiayu Chen, Bruno T. Sugano, K. Ueyama, Huy H. Nguyen, Junichi Yamagishi, Isao Echizen, Tasuku Igarashi, Kazutoshi Sasahara)
P3-3 研究者は「学際」という語をどのように使っているのか-KAKENデータを用いた研究者の語りの分析- (宮部裕貴)
P3-4 地方出身・在住女性の語りにみる意識の様相 ―テキストマイニングによる可視化の試み― (鈴木歩, 山本蓮, 新妻巧朗, 中分遥)
P3-5 音楽市場におけるスーパースターの盛衰:ストリーミング再生データの分析 (水野誠, 武内慎, 佐野幸恵)
P3-6 預金口座情報を用いた法人企業間取引の重力モデルによる定量分析 (泉紀行, 田中琢真)
P3-7 揺らぎがアクセルロッドの文化伝搬モデルに与える影響の研究 (根間裕史)
P3-8 弾幕コメントにおける感情の行動影響に関する分析 (Qiao Wang, Mitsuo Yoshida, Liang Liu, Stephen John Turnbull)
P3-9 趣味の定量化:アニメファンダム・プラットフォームに基づくデータ駆動型分析 (YAN DONGXIN)
P3-10 ディープフェイクにおけるコミュニティファクトチェックの可能性と課題 (上山健太, 陳佳玉, Bruno T. Sugano, Huy H. Nguyen, 山岸順一, 越前功, 五十嵐祐, 笹原和俊)
P3-11 Social Impact評価手法に関する知識構造の計量書誌学的分析 (井上雄介, 竹原朱莉)
P3-12 集団遺伝学的アプローチによる日本書紀歌謡の教師なし分類の試み—α 群・β 群を超えて— (白鳥詩織)
P3-13 生成AIを巡る議論とSNS移行 -BlueskyにおけるAI・反AIコミュニティの分析- (陳 章軒, 中条 雅貴, 吉田 光男, 鳥海 不二夫)
P3-14 革新性指標評価のための文献フィルタリング法による引用ノイズ除去 (茂木亮祐, 松野省吾)
P3-15 金融市場の注文時系列の深層学習と動的な生成 (高橋友則, 水野貴之)
P3-16 LLMに宿る政策選好の体系 ープロービングと国会議員調査データによる検証ー (重政宇彦, 田中琢真)
P3-17 衛星社会学の提案:リモートセンシングデータの社会指標への統合 (Yuichiro Otani)
P3-18 金融掲示板の投稿に対する個人投資家の投資スタンス知覚とLLMによる再現性評価 (上田健太郎, 細川蓮, 諏訪博彦, 坪内孝太, 小川祐樹, 梅原英一, 安本慶一)
P3-19 No Note Needed: コミュニティノートにおける作成抑制表現の分析 (中条雅貴, 鳥海不二夫)
P3-20 ソーシャルネットワーキングサービスVentにおける感情伝播ダイナミクスの分析 (高橋優衣奈, 津川翔)
P3-21 ソーシャルネットワークにおけるユーザの分布を考慮した地理的近接性の分析 (高柳 慶太郎, 廣中 詩織, 首藤 一幸)
P3-23 施設配置問題の合意形成に関する議会ネットワーク分析 (清水仁, 廣瀬桃花, 諏訪博彦)
P3-24 ナラティブクラスタリングの大規模言語モデルを用いた定量的評価に関する一検討 (田村雄登, 津川翔)
P3-25 視聴行動の類似性に基づくユーザー間ネットワーク分析 (長島弘祐, 武内慎, 森下壮一郎, 佐野幸恵)
P3-26 金融掲示板投稿を用いた市場予測モデルにおける重要投稿に基づいた説明生成手法の提案 (小手川康太, 上田健太郎, 細川蓮, 山崎公士, 諏訪博彦, 小川祐樹, 梅原英一, 山下達雄, 堀内孝太, 安本慶一)
P3-27 災害時の SNS における地名略称・正式名称の頻度変化 (六瀬聡宏, 富澤光峰, 土屋雅稔, 吉田光男, 内田理)
P3-28 金融ソーシャルメディア投稿における読み手が受け取る投資スタンスの分析 (細川蓮, 上田健太郎, 小川祐樹, 梅原英一, 坪内孝太, 安本慶一, 諏訪博彦)
P3-29 eスポーツおよびプロサッカーデータに基づく時空間ダイナミクスの計算論的生成 (水野 貴之, 藤本 祥二, 石川 温, 成塚 拓真, 家富 洋)
P3-30 Simulating the Emergence of Tourism Clusters: Integrating the TALC Model with Small-World Network Topologies in an Agent-Based Framework (TALCモデルとスモールワールド性の統合による観光クラスターの創発シミュレーション (Guanhong Li, Xiaoyun Guo (李冠宏, 郭暁芸))
P3-31 リスク社会における食品安全をめぐる不安:中国のWeiboにおける「半調理品」論争を事例に (陸晟愷, 于海春)
P3-32 有害判定モデルを用いて抽出したSNSにおける有害投稿の経年変化分析 (太田俊輔, 土屋雅稔, 吉田光男, 廣中詩織)
P3-33 買い占め騒ぎのダイナミクス: 情報共有と消費者の反応閾値に関する実験・ABMを用いた検討 (左栩誠, 大坪庸介)
P3-34 「爆サイ.com」における2025年自民党総裁選言説の特性分析 (吉田光男)
P3-35 固定報酬が及ぼす労働意欲への影響─オンライン実験による検証の試み─ (内藤晃史, 浜田宏, 水野景子)
P3-36 シリコンサンプリングは大規模社会調査と互換性を有するか? :日本における人間と LLM の回答分布比較分析 (海老原優, 小川修平)
P3-37 東京都市圏における鉄道通勤経路選択の統計力学的モデル GPS データによる実証分析 (鄭 軼璇(テイ イーシャン), 高安秀樹, 高安美佐子)

発表申込

発表をご希望の方は,以下のフォームより発表の申込みをし,論文をご提出ください.論文および発表の言語は日本語または英語とします.論文はPDFファイル2~8ページ(約4,000~16,000字相当)を受け付け,原稿のフォーマットは自由です(大会としての指定テンプレートはありません).ただし,8ページ,および,16,000字を逸脱した論文については,投稿や学会誌への掲載を受け付けられないことがございます.論文は一般非公開(参加者限りに公開)にすることもでき,また,既発表(プレプリントを含む)と同等の内容を発表する場合は論文の提出を省略できます.発表形態は「口頭発表」「ポスター発表」の2形態を用意していますが,いずれも現地発表のみとなります.

  • 口頭発表
    口頭発表は発表10分・質疑5分を予定しています(シングルセッション).
  • ポスター発表
    ポスター発表は1分以内のフラッシュトーク(研究概要の紹介)と80分間のポスターセッションを予定しています.フラッシュトークに使用するスライドは,事前にご提出いただく予定です.ポスターのサイズはA0縦でお願いします(ポスターを掲示するパネル:横120cm×縦180cm).

発表者は,大会時点で本学会の会員もしくは入会手続き中である必要があります.発表申し込み件数が多い場合は,発表申込の締切よりも早期に受付を終了したり,一部の発表をお断りしたりする場合があります(個別に連絡いたします).予めご了承ください.口頭発表およびフラッシュトークは録画し,会期終了後も参加登録者に限定公開する予定です(3月末までを予定).優れた発表については,大会賞を授与したり,機関誌に掲載したりいたします.

  • 発表申込の締切:2026年1月28日(水)
  • 論文提出の締切:2026年2月20日(金)※詳細は別途通知します
  • 発表申込フォーム
    ※Googleフォームを利用していますので,一旦登録しても,締切日までは編集可能です

参加申込

発表もしくは聴講参加をご希望の方は,以下のサイト(Peatix)のどちらかを選択してお申込み下さい.

発表者は,必ず「現地参加(学生会員)」または「現地参加(一般会員)」のチケットをご購入ください※.今回の大会参加に際して,計算社会科学会への会員登録を希望される方は 「入会・退会方法ページ」 からご登録ください.学生の区分は社会人学生を含みます.オンライン聴講には学生・一般の別はありません.なお,会場定員に上限があるため,締切前に現地参加受付を終了する場合があります.
※現地参加チケットを購入された方は,オンライン聴講も可能です。

また,想定参加人数が多数であり,近辺の食事処のキャパシティを大きく超えてしまうことが予想されます.そのため、実行委員会側でランチ弁当を発注することとしました.ランチ弁当を希望される方は,以下からチケットをご購入ください.

懇親会に参加を希望される方は,現地参加チケットのほかに,懇親会のチケットが必要になります.

現地参加における注意事項

参加登録の際に現地参加を希望される際や,現地参加される際には,以下の事項への同意および遵守をお願いいたします.

    • 現地会場へのご来場の可否,人数の制限等は,これからの社会状況,会場の制約や学会の決定に依存します.ご希望に添えない場合や,直前になってご来場をお断りする場合などもあります.ご了承ください.
    • 現地に来場できない場合でも,オンラインで聴講することができます.
    • 現地開催の中止やプログラムの変更などの実施形態に変更が生じた場合でも,旅費等にかかる費用の補償は一切いたしかねます.

託児サービスのご利用(追加申込:一部時間帯のみ受付中,2/19まで)

第5回計算社会科学会では、会場内での託児サービスを開設予定です。
本サービスは学会負担により原則無料での提供を予定しておりますが、業者へのお支払いに充てる賛助金として合計5,000円を利用者で按分し、任意でご協力をお願いする可能性があります(支払い方法・タイミングは実施確定後にご案内します)。

現在、以下の時間帯についてはまだ受入れに余裕があるため、追加申込(2/19まで)が可能です。
3月2日(月)終日(目安:10:45〜19:10)
3月3日(火)午前(目安:9:15〜12:15)
上記以外の時間帯については、現時点では確保しておりませんが、ご事情に応じて調整の可否を検討します。
ご希望がある方は、メール(cssj@css-japan.com)までご相談ください。

現地会場

会場 クリエート浜松
〒430-0916 浜松市中央区早馬町2番地の1)2階フロア全体
最寄り駅 JR浜松駅(徒歩10分)
遠州鉄道「遠州病院駅」東隣
遠州鉄道バス、「県総合庁舎」、「常盤町」バス停下車
Wi-Fi 会場既設あり

本大会の趣旨にご賛同いただき,ご協賛いただけるスポンサーを募集いたします. 本学会ウェブサイトに公式スポンサーとして企業様の名称とロゴを約1年掲載いたします.また本大会にてスポンサー賞授与やスポンサードトークを行うオプションもご用意しています.詳細は「CALL FOR SPONSORS(PDF)」をご覧下さい.

運営

◆主催
計算社会科学会

◆後援
社会情報学会 計算社会科学研究部会

◆問い合わせ先
第5回計算社会科学会大会 実行委員会
cssj@css-japan.com
守田 智(静岡大学)
吉田光男(筑波大学)
榊剛史(ホットリンク)
鳥海不二夫(東京大学)
岡田勇(創価大学)

過去の大会・ワークショップ